ドーナッツ！ マイボーゾウにのる の商品レビュー

100%ORANGE(著者)

2011/08/27

これを読んで、好きに違いないと思った友達に「100％ＯＲＡＮＧＥって知ってる？」と聞いたら「うん！あ、マイボー？持ってる持ってる」と盛りがった。その子の退職はショックだわ。「マイボー」のアクセントが私と彼女で違っていたのも懐かしいな。

2011/01/22

可愛くて楽しい。そして最高にシュール。本屋で立ち読みしてたら笑いを堪え切れなくて、そんな自分が完全に不審者だったので諦めてレジに駆け込んだ。

2010/05/01

読んでいると思わず、微笑んでしまうような本(絵本)です。
100%オレンジの創る世界観に脱帽してしまう一冊ですね。

2010/01/23

中学の頃かって、
元気がないときとか、
時々読んでます。

カバーは剥いで、
中の蛍光黄色×黒のマイボーがばーんって出るように
おいてます。

常にもっておきたい！

2009/11/16

これを言葉で伝えられたら、天才だ。

絵本。という枠で片付けていいのか。

うーん、言葉にできない。

何度読んでも。

「すげー」

以外の言葉が出てこない。

元々は詩人のボーリング玉だった、マイボー。

頭にパンを乗せてないと不安になる、こぶたのブーブ。

双子のジョディとジョディ。

マイボーの家の軒先から生えてきた、タケノコ先生。

指人形のラビーを手放さない、ハローさん…

て、わかります？

だから、読んでもらうしかないんです。

たぶん、「すげー」から。

たとえばぼくは、小さいころ、ご飯に出てくる、焼き魚の目をつっついた。

必ず、つっついた。

あれって、なんでだったんだろう。

なんでかわかんないけど、そうしてた。

そういう感じ。

たとえば今でも、袋に入ってるパンとかお菓子とか、

袋の上から、においを嗅いでしまう。においがわからないのに。

そうする自分を笑っちゃったりする。

そういう感じ。

て、わかります？

うーん、やっぱり伝えられない。

だから、ここ で読んでみるといい。

と、凡人のぼくは100％ORANGEの非凡さを、

伝えられないのだった。

くっそ～。

2009/11/05

宝物です。
これをきっかけに100％ORANGEのファンになった。
ボーリングの玉のマイボーがナイスな仲間と愉快に暮らす話。
絵本です。

2009/10/04

これ最高。私の笑いのつぼを刺激しまくりの一冊。
そしてたまらなくキュートなキャラクターたち。
主人公マイボーももちろん好きだけど、パンを試着（？）しちゃうブーブーがお気に入り。
読めば読むほど新たな発見が！

2009/10/07

大人の絵本。
子供でもたのしめるのかもしれないけど

わずかに冷酷！
そしてユーモア！
なんたってかわいい100%ORANGEのいらすと！

ヴィレッジヴァンガードでいつも
でーん！っておいてます。

でーんって！

2009/10/04

１００％オレンジさんと、nifty の合作が本になりました。シュールなんだけどキュートで。はまります！

2009/10/04

僕の大好きなｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰさんの本です☆
イラストが可愛くて｡+ﾟ(*´∀｀*)｡+ﾟ
もぅ〜癒されちゃう♪♪♪
ﾏｲﾎﾞｰが主役なんだｹﾄﾞ、他のｷｬﾗも素敵☆
個人的にはクマのﾀﾞｯﾁに萌え♪
ｼｭｰﾙな笑いに可愛いｲﾗｽﾄ！！最高っ♪