非常識な成功法則 の商品レビュー

神田昌典(著者)

2010/03/01

自分は凡人だというイメージを持っていたら成功者にはなれない。成功しはじめても、自分ではそのその成功にきづかない。「いや、そんなはずはない」と逆に成功しはじめた自分を否定してしまう。

この本には誰もが成功できる簡単なことが書かれている。

2010/03/01

やっばいですこの本。

成功者のいう通りやってもあなたは成功しない！

まさにその通りだと思いました！

答えはこの本に書いています

2010/02/04

6年位前に読んだ本なんだが、今さらこの本の意味がわかってきた。
今の俺には、常識的に思える内容。

もう一度、目を通してみようかなと。その為のメモです。

2010/01/16

この本は私のこれからの行動の指針となることでしょう。

タイトルの通り、「成功のためのノウハウ」が具体的に書かれた本です。
その考え方は独特で、成功のダークサイドにも触れている、ある意味異色な本となっていますが、圧倒的な説得力を感じることが出来ます。

私はこの本に書かれている方法を具体的に実践して、数々の小さな目標の実現を達成しています。この小さな目標の実現の積み重ねが、やがて大きな目標、ひいては夢の実現に繋がっていくと信じています。読書マッピングをして、Ａ３の紙にまとめて常に持ち歩いています。

2010/01/11

フォトリーディング講習の演習本として、始めてフォトリしました。自分にとって、「非常識」でない法則も「非常識」な法則もありましたが、取っ掛かりとしては短時間でほぼ著者の主張も解ったし、自分の目的（今すぐ適応可能な成功法則を数個抽出）も達成出来たと思います。目標を毎日眺めることはすぐに開始したいですね。

2010/01/04

成功するために自己啓発本で、成功するにはまず一歩を踏み出すことが大事とあります。
他の自己啓発本と違うことは
「やりたいことをみつけたいなら、やりたくないことを見つけなさい」とあったことでしょうか。
わかりやすい内容なので、読んでいい本でしょう。

本の内容は
・やりたいことの明確化
・自分のミッションを見出してみる
・目標を紙に書き出す。私は〇〇する、〇〇できる、〇〇になる　の形式で書く
・この目標に近づくためには何をすればいいのか。
・この目標を実現するためには、何が必要だろうか
・目標の形式をSMARTで書く
・目標を毎晩１０個書く
・セルフイメージを変えるために勝手に肩書きを決める
などです。

2010/01/04

2010年1月4日読了

勝間和代さんが薦めておられた本。大きな主題としては、成功をするために目標をたててそれを毎日意識して実行していくというもの。そのための具体的なやり方が書かれていた。やるべきこととしては簡単なことが多いので、これを実行できるかが重要なのだろう。

2009/12/31

著者の経験も交えた成功法則。こういった類の本は経験則で終わってしまうことが多いけれど、この本は分かりやすいし説得力があった。

2009/12/22

(K) 「全脳思考」を読んで神田昌典節に感化されて読んでみた。非常識な成功方法という本のタイトルがいかにも神田昌典らしい。もちろん、内容も神田昌典独特の解釈が盛り込まれている。
　「お金」というものは一般的に卑しいものだと考えられていて、お金を稼ぐことを目的に事業運営しても上手くいかず、もっと気高い精神を持って事業に望まなければ成功は無いと一般的には言われているし、実際私もそうだと思っている。
　しかし、本書ではそれは成功者だからこそ言えることであり、富を追い求邪悪な心を利用することなしに成功のプロセスに乗ることはできないと断言している。また、営業というのは頭を下げる仕事だと一般的には思われているが、本書では殿様商売をすることこそが成功を導くと説いている。このあたりも、従来の常識を覆す新しい着眼点を我々に教えてくれる。
　極論をしているようにも思えるだけに、本書は賛否両論あるような気がする。ただ、良い悪いということではなく、このような考え方もありだと思って読んでみると非常に面白い本だと思う。

2009/12/10

成功法則本のパターンからちょっと外して「欲望」とか「見栄」とかを肯定してそこからスタートしよう、という文脈。
こういう本って同じ人が何冊も出すのはなんかおかしい気がする。
そんなにいろんなパターンはねぇだろうと。
ただフォトリーディングはできるようになりたい。やってみよ。