ルネ・シャール全詩集 の商品レビュー
2022.09.26. 京都地裁にて 安永武央とか言うバッカヤローでトンチンカンな裁判長が 青井硝子被告に対して 懲役3年、執行猶予5年(求刑4年)の有罪判決を言い渡しやがった。 ほんと、フザケてるよねーーー。 迷える人々に、安全で合法的に、サイケデリックスをもたらそうと...
2022.09.26. 京都地裁にて 安永武央とか言うバッカヤローでトンチンカンな裁判長が 青井硝子被告に対して 懲役3年、執行猶予5年(求刑4年)の有罪判決を言い渡しやがった。 ほんと、フザケてるよねーーー。 迷える人々に、安全で合法的に、サイケデリックスをもたらそうとしてきた青井氏の どこが有罪なんだよ? 言ってみろよバカヤロー! で 9月26日の判決を迎えるまで オレは ドキドキドキドキしながら 『ルネ・シャール全詩集』 『ルネ・シャールの言葉』 を読んでた。 ルネ・シャールって、オレ なんにも知らなかったんだけど。 シュールリアリストだった時期もあった詩人みたい。 青井硝子氏が、twitterで、唯一フォローしてるのが ルネ・シャール bot だったんだよねー。だから。 よく分かんない詩なんだけど。 そもそも 原文はフランス語なんだし オレには読めないんだけど ルネ・シャールの詩が ピエール・ブーレーズに新しい音楽的発想を喚起した、ということで。 ブーレーズを聞きながら、まったくワケ分かんない詩を、パラパラと、めくりながら、読んでた。 そう言えば 昔さー なんにも分かんないクセに カッコつけて アルトーとか コクトーとか ロートレアモンとか ボードレールとか 読んでた時期があって アレ、思い出すと 恥ずかしくて 死にたくなるんだよね。 その後 フランス語も勉強して ヌーヴォー・ロマンの作家の短編小説を授業で読んでた。 だから Le Nouvel Observateur みたいな雑誌とか https://www.nouvelobs.com/ 見ると まったく読めないながらも なんとなくニヤけちゃうんだよね あ、ほんのちょっとだけ、発音できるぞ、とか思って。
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