十二番目の天使 の商品レビュー
この物語の「天使たち」は清らかで美しい。never give upのフレーズがありきたりに聞こえなくなる。
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十二番目の天使 著作者:オグマンディーノ 発行者:求龍堂 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 困難に立ち向かう勇気をくれる一冊
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妻と息子を亡くしたジョン・ハーディング。彼は明るく元気な頑張り屋、ティモシーに出会い救われていく。 泣いた。心が洗われる。 自分の人生を受け入れて、全力で過ごすティモシーの小さい背中に1日1日の大切さを教えられた。 自己暗示 毎日、毎日、あらゆる面で私はどんどん良くなっている!
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妻と息子を亡くした男性が、とある少年野球チームの監督を引き受け、子供たちと絆を深めていく物語。 ティモシーのひたむきな姿、感謝を忘れない姿勢は、生きていく上でとても大切なことに改めて気づかせてくれる。
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順風満帆であった主人公が、妻と子の死により絶望することから物語は始まる。ティモシーとの出会いによって、主人公の気持ちが前向きになる。読み続けることによって、自分も頑張ろうと勇気を貰えるような本であった。
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最愛の妻と息子を事故で亡くした有名企業に勤めるボーランドの英雄ジョン・ハーディングのどん底から、出会う人たちによって這い上がり、生きる希望を見つけて行く物語。 タイトルにもある十二番目の天使であるティモシー。彼の生き方は信じられないほどかっこいい。死を宣告されているが、絶対に諦めない心と、毎日僕はよくなっているという医師からの言葉を発し、周りの人たちもとりこみ、ジョンの人生をも変えてしまった。日に日に生きることに対して希望を持てるようになっていたジョンだが最後のティモシーとの別れは彼自身相当つらいものだと思うが、 妻と子供をなくした時から彼は成長し、生きていった。勇気と希望を持つことの大切さを学んだ。
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井上くん主演で舞台化すると聞いて、米国でベストセラーの感動作と聞いて、図書館で借りて読んで見ました。が、結構キツかった...退屈で。先が読める展開、野球シーンは冗長(私が野球に興味ないから)、文章も平坦...。まあ子供向けなのかな〜。途中でやめたかったけど、一体どこが感動ポイント...
井上くん主演で舞台化すると聞いて、米国でベストセラーの感動作と聞いて、図書館で借りて読んで見ました。が、結構キツかった...退屈で。先が読める展開、野球シーンは冗長(私が野球に興味ないから)、文章も平坦...。まあ子供向けなのかな〜。途中でやめたかったけど、一体どこが感動ポイントなのか知りたくて我慢して読んで、まさかの病気オチ!正直人の死で涙を誘うのは嫌いです。残念。
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展開はよめるのに、涙が止まらなかった。 前向きに生きること。強く生きること。 その大切さを教えてくれる どんな人にも薦められる本。
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絶対泣ける、とか 感動する、とか 全米が泣いた、とか 評判聞いて、期待値が高かったぶんズッこけました。 普通~~~のいい話だと思う。
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ティモシーはなぜあんなにも勇敢なんだろうか。 ティモシーのようになりたいと感じた。 落ち込んだとき、悲しいときにまたこの作品を読みたい。 ティモシーに元気をもらいたい。勇気をもらいたい。
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