なぜ仕事するの? の商品レビュー
入社3ヶ月目突入。 仕事に対する考え方を見直してみたくて買った一冊。 女性のキャリア・結婚・ストレスと付き合う方法など、かなりためになった!
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誰もが疑問感じる「どうして?」の対処が経験を元にまとまっている。 でも、章立てやデータがはっきりして読みやすい所がすごいと思います。
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2007/10/19 ちょっと悶々としていたので読んでみる。 これ…結構前(10年くらい前)の本なのね。 ほんとに今もそうなのかなあ…と思う所も。 「管理職に就きたい」とか、仕事においてのキャリアプランをきちんと立てれないから仕事がつまらないのだ。 休みもなし、残業だらけ、でも仕...
2007/10/19 ちょっと悶々としていたので読んでみる。 これ…結構前(10年くらい前)の本なのね。 ほんとに今もそうなのかなあ…と思う所も。 「管理職に就きたい」とか、仕事においてのキャリアプランをきちんと立てれないから仕事がつまらないのだ。 休みもなし、残業だらけ、でも仕事をする、 となると「そこまでして…」って思ってしまうことで 仕事に賭けられなくなっちゃうのかもしれない。 自分で責任とかリスクをしょわない仕事ってそれだけのものしかはねかえってこない。 そうそう。なるほど。 自分がどうなりたいのか。わくわくしたいのか。 ぬくぬくと生きていきたいのか。 自分のなりたい自分像。
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彼女が仕事を続けてきた9つの理由が書いてある。自分に向かい合い、年齢、ストレスに立ち向かい、結婚、管理職と続けて転職までに至った仕事での「ブレイクスルー」物語。 「人生は長い。やり直しが効くほど長い。しかし、くすぶって過ごすには恐ろしいほど長すぎる」(2006.5.17)
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Y先輩からおすすめされた本。50歳を過ぎてるのにとってもキレイ!きっとステキな人生を送ってこられたんだろう。そしてこの本を読んでたくさんの経験が彼女を築き上げたんだな、と。苦しいことも、楽しいことも全て。なぜ仕事をするか・・・私には今も疑問。ただ流されてる。きっと彼女のように自分...
Y先輩からおすすめされた本。50歳を過ぎてるのにとってもキレイ!きっとステキな人生を送ってこられたんだろう。そしてこの本を読んでたくさんの経験が彼女を築き上げたんだな、と。苦しいことも、楽しいことも全て。なぜ仕事をするか・・・私には今も疑問。ただ流されてる。きっと彼女のように自分の生きる場所に出会えなかったのかな・・・いや、そう築いて行こうと思っていないからかな。 彼女の提案するメンター制度はどーんときた。人のせいにするのは嫌いだけど・・・私にもステキなメンターと呼べる人が上司にいればと。やっぱり栄養士は特殊な職業だよな。。。
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禅宗のいうそつ啄、両者が機を得て 相応ずること いい上司を持つということ。 物理的には 指導 紹介 保護 仕事の提供 心理的には カウンセリング 個人の尊重と励まし キャリアモデル 友情 なんで仕事をするのか、という問いにありがちな答えがはじめに書いてあった。ココシャネルの言...
禅宗のいうそつ啄、両者が機を得て 相応ずること いい上司を持つということ。 物理的には 指導 紹介 保護 仕事の提供 心理的には カウンセリング 個人の尊重と励まし キャリアモデル 友情 なんで仕事をするのか、という問いにありがちな答えがはじめに書いてあった。ココシャネルの言うように、退屈なんてイヤだし、それを回避できる手段なのかもしれない。「生かし生かされていく」存在になるのが目的かもしれない。
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女だからって社会で活躍できないなんて時代はもう終わり!そりゃそうだ!リクルート→Docomoで管理職として活躍している松永さんの哲学に自ずと賛同しました。
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「iモード事件」の著者。ということで一緒に買って読んだのだけど、どうにも面白くなかった。前作はiモードという素材もよかったのだろうけど、この本は読む時期が遅かったのかもしれない。ていうか自分もいい年だからか(汗)
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わからなかった。答えが見いだせなかった。だから、手に取った。奇しくも関連企業に就職が決まったあたしだけれど、松永さんの様に果たしてパワフルに頑張れるかは不安が残る。それでも、女だって頑張れるんだよ!ってエールを送り続けてくれるこの本、迷った時にはもう一度読み返そうと思ってる。 ...
わからなかった。答えが見いだせなかった。だから、手に取った。奇しくも関連企業に就職が決まったあたしだけれど、松永さんの様に果たしてパワフルに頑張れるかは不安が残る。それでも、女だって頑張れるんだよ!ってエールを送り続けてくれるこの本、迷った時にはもう一度読み返そうと思ってる。
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わからなかった。答えが見いだせなかった。だから、手に取った。奇しくも関連企業に就職が決まったあたしだけれど、松永さんの様に果たしてパワフルに頑張れるかは不安が残る。それでも、女だって頑張れるんだよ!ってエールを送り続けてくれるこの本、迷った時にはもう一度読み返そうと思ってる。
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