光の箱舟 の商品レビュー
この本は半田広宣と砂子岳彦の出会いからはじまる ページ126辺りの読み始めの方でちょっとつまずきましたが その後はさしたるトラブルもなく読み切りました お二人の出会いにはちょっとした勇気が必要だったのでしょうね! その勇気に「ありがとう」とお礼を言いたいです 最初のつ...
この本は半田広宣と砂子岳彦の出会いからはじまる ページ126辺りの読み始めの方でちょっとつまずきましたが その後はさしたるトラブルもなく読み切りました お二人の出会いにはちょっとした勇気が必要だったのでしょうね! その勇気に「ありがとう」とお礼を言いたいです 最初のつまずきも後の方の詳しい説明で解決しました 内容の一つ一つに共感を覚えながら それが一つに統一されていく可能性を刻々と感じ ささやかな安堵と大きな希望が湧いてきます こうした出会いはうれしいですね! できることならこの本の読者と色々意見を交わしたいと思います
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