達人プログラマー の商品レビュー

アンドリューハント(著者),デビッドトーマス(著者),村上雅章(訳者)

2010/01/07

相当前に読んだ本だけど、プログラマは読むべき。
とても大事な考え方が書いてある…ただし、入門向けではない。

２～３年実務してから読むといろいろ共感できるかも。

2009/10/04

名著と言われる本で読んでいなかったため購入。プログラムというよりもより大きな視点でのシステム開発について書かれた本で、一プログラマ、一システム開発者としてのエッセンスが書かれており、一度は目を通しておくと良い。

2009/10/04

これを読んだらすごくなるんじゃないかとｗｗ

まぁなんとなく思ったとおりの内容だった。
きっとあほな子はついてこれない。

2009/10/04

プログラマとして押さえておくべき心構え、姿勢、哲学を紹介した古典ともいえる本。
同様の書籍「CODE COMPLETE」と比べると、「CODE COMPLETE」が後発な分、紹介しているコードが新しく、プラクティスがより具体的である。それでも、プロのプログラマとしての姿勢を学ぶことができる名著。

2014/09/16

プログラムの設計や書き方だけでなく、問題解決への取り組み方、そして「プログラマとしての生きかた」を教えてくれる本です。「毎年少なくとも一つの言語を学習する」が有名ですね。

2009/10/04

http://blog.setunai.net/20060316/%E9%81%94%E4%BA%BA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E2%80%95%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%8D%E5%8C%A0/

2014/01/15

プログラミングだけではなく、ソフトウェア開発全般にわたって有用なヒントが書かれている。ソフトウェア開発のあらゆる局面で見返せば、そのとき抱えている問題を解決する糸口が得られるかもしれない。

2009/10/04

プログラマーとしての心得を書いた一冊。
残念ながら私の力では、コードの内容については理解できなかったが、根本的な考え方などは参考になった部分があった。
翻訳に読みづらいところがあるが、技術書の一つと考えればこのくらいなら許容範囲だろうか。

様々なヒントが、実例とともに書かれている。
以下、感じたものがあるものを抜粋。
巻末に、一覧があるので、ここを読むだけでも考えさせられるものがある。

大きな構想を忘れない
DRY - Don't Repeat Youtself
エディターを熟知すること
コードを生成するコードを作成すること
準備が出来てから開始すること
ユーザの期待を上回ること
あなたの作品に署名すること

しっかりとコーディングが出来るようになってから、もう一度読み返したい本だ。
実務作業を行っている人は一読しておくといいだろう。

2009/10/04

開発者のための本。初心者から上級者まで幅広い層で読んでもらいたい本です。
手元において何回でも読み返したい本です。急いで読んだので身になったかどうか心配。また読み返します。

2009/10/04

つらつらと達人プログラマーとしての心得なんかが書かれているようだが、
新人プログラマーが読むべきレベルなのか、
自分がこの文章を読むに値するレベルの達していないのか、全然面白くない。
途中で読むのをやめた。

体調が悪かったのか、自分の知識レベルが低かったのか。
ま、図書館レンタルで良かった。
翻訳本は、どうもあわないなぁ。おろろん。