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チーズはどこへ消えた? の商品レビュー

3.9

1660件のお客様レビュー

  1. 5つ

    448

  2. 4つ

    584

  3. 3つ

    415

  4. 2つ

    80

  5. 1つ

    24

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2024/09/21

簡単だけどいつの間にか忘れてしまっているようなことを再度思い出させてくれる本。 たまに読み返したい。

Posted byブクログ

2024/09/20

短いのに勇気を貰える1冊だった。 ☆チーズは常に無くなる ☆チーズが無いままでいるより迷路に出て探す方が近づく ☆新しい方向に進めば新しいチーズが見つかる 今の自分は完全にヘム。閉じこもって変化を恐れて立ち止まっている。今日から新しいチーズを見つけに行きたい。

Posted byブクログ

2024/09/18

変化しなければならないと思わされる反面なかなか動けないのが人間ですが、変わらなければ良い人生にはならないだろうなと思わされる本でした。 小さなことから変えていこうと思います。 漫画ばっかり読むような32歳でしたが、本を読み切ってレビューを書いたのも初めてなので、少し変われてるの...

変化しなければならないと思わされる反面なかなか動けないのが人間ですが、変わらなければ良い人生にはならないだろうなと思わされる本でした。 小さなことから変えていこうと思います。 漫画ばっかり読むような32歳でしたが、本を読み切ってレビューを書いたのも初めてなので、少し変われてるのかなと思うことにします。

Posted byブクログ

2024/09/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私は間違いなくホーだな。 考え方の切り替えはそんなに早くは無いけども、かと言って留まったままでは前に進めないことも理解してる所とか。 しかしタイムリー。 ちょっと気持ちが落ち気味で、心が路頭に迷った時の道標にいいかも?と思った。 さぁ、私も新しいチーズを探しに行こーっと。

Posted byブクログ

2024/09/14

今の業務を淡々とこなすだけだったが、これを読んで何か変化したいと思って資格勉強を始めた。 仕事で悩んだらこの本に戻りたい。 内容は短く簡単に読める本で忙しくて時間がない人も気軽に読めると思う。1時間あれば読める。

Posted byブクログ

2024/09/14

変化を恐れてはいけない。まぁ、そうなんでしょう。誰かとの関係がうまくいかなかったとき、その人との関係を終わらせるのではなく、関係性の方を変える、というのが、とても腑に落ちた。そう出来るようになりたい。

Posted byブクログ

2024/09/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1項目でどんなことを書いているのかと期待を膨らませたが、改めて変化する事の大切さを知ろうという内容だった。 2項目のメインの部分は露骨に格言的なのを入れ込んでいる。正直そこだけ読めば良さそう感が出ていた。 3項目の会話では、私はあまり感情移入出来なかった感じがした。登場人物達の立場が割と管理職の人ばかりだったからかな? この本は、沢山考えて深みが増していくんだろうと思う。 ビジネス書にしては、サクッと読めて入門にいい本

Posted byブクログ

2024/09/10

この本読んで、自分も一歩を踏み出したいと思った。 思ったけど、でも難しい。 25歳。人生の岐路。どうしても守りに入ってしまう。

Posted byブクログ

2024/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

得たかったものは手に入ると平凡なものになってしまう。そして、現状維持ほど楽で思考停止してしまうものはない。 変化を求め、それを楽しみながら前に進むこと。 これは仕事だけじゃなくて人間関係や私生活もそう。変化を恐れずに、たくさん挑戦することに意味があるように思えた。 自分がまたこうした気持ちを忘れてしまったときに読みたい。

Posted byブクログ

2024/09/05

2024.09.05 変化を恐れることの危険を、絵本のような話に沿って伝えてくれる。 4人(二匹のネズミと二人の小人)のそれぞれ異なる登場人物が出てくる。変化についての行動がそれぞれ異なる。 日本で第一刷が発行されたのが2000年。それから約四半世紀が立っているが、そのメッセージ...

2024.09.05 変化を恐れることの危険を、絵本のような話に沿って伝えてくれる。 4人(二匹のネズミと二人の小人)のそれぞれ異なる登場人物が出てくる。変化についての行動がそれぞれ異なる。 日本で第一刷が発行されたのが2000年。それから約四半世紀が立っているが、そのメッセージは現代人にも通じる、もしくは当時よりさらに顕著に受け止めなければならないと感じた。 物事は変化するという前提のもと、どのように変化しているのか、それに対してどのように行動すべきか、しない場合どんなリスクが待っているのか、この本を読んだ後にじっくり考えたい。 本書ではそこまで述べられていないが、チーズの量だけでなく、その質や種類も日々変わるものだと思う。10年前求めているものと、今求めているものが同じはずがない。何を求めるのか、それに向かう方法は間違っていないか、常に考えられるようにしたい。

Posted byブクログ