「松本」の「遺書」 の商品レビュー
吉本孝明が本の中に「…
吉本孝明が本の中に「松本という人間がでている」といった松本人志の著書。実際共感してもらおうなどと一切思ってなさそうな書きぶりがむしろ痛快。
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敬愛する「まっちゃん…
敬愛する「まっちゃん」の著書。頭の良い人だなあと再確認した。まっちゃんの人生哲学満載なので、まっちゃん好きな人はぜひぜひ読むべし!!!!!
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松ちゃんのお笑いにつ…
松ちゃんのお笑いについての姿勢を毒舌で知ることが出来ます。面白いですよ。
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松本人志の書いたエッ…
松本人志の書いたエッセイ「松本」と「遺書」の2冊が同時に楽しめる本がこの「松本」の「遺書」です、とってもお買い得です。
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天才と呼ばれるには理…
天才と呼ばれるには理由がある。それがありありと伝わってきました。毒舌ではありますが、嫌いにはなれない。
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面白い。松本人志とい…
面白い。松本人志という人間の別の面が見ることができる。
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この人の自信はどこか…
この人の自信はどこから来てるか・・・。確かに論点、切り口の角度は素晴らしいと思いますが。不快に感じる人もいると思います。ご注意を!
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まだ30代で尖っていた頃の松ちゃんのエッセイ本。20年以上前の本なので内容は古いですね。テレビの話ばっかり。 ただ、笑いに命をかけた男の頭の中を少し覗けるのが面白かったです。「後ろを見ながら前は見られない」「人から同情されると笑えなくなる」など名言も多数。ダウンタウンが好きな人...
まだ30代で尖っていた頃の松ちゃんのエッセイ本。20年以上前の本なので内容は古いですね。テレビの話ばっかり。 ただ、笑いに命をかけた男の頭の中を少し覗けるのが面白かったです。「後ろを見ながら前は見られない」「人から同情されると笑えなくなる」など名言も多数。ダウンタウンが好きな人は読んでみてもいいかもしれません!
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この本を読んだ時点で、ダウンタウンの超大物お笑い芸人である著者の不同意性交犯罪の疑惑が世間を賑わしているのだが、読んでみて、この人の異常なまでの自己顕示欲、攻撃性、自己正当性主張の強さに辟易するほどであった。これを書いた1995年前後における大成功により、謙虚さを全く!失ってし...
この本を読んだ時点で、ダウンタウンの超大物お笑い芸人である著者の不同意性交犯罪の疑惑が世間を賑わしているのだが、読んでみて、この人の異常なまでの自己顕示欲、攻撃性、自己正当性主張の強さに辟易するほどであった。これを書いた1995年前後における大成功により、謙虚さを全く!失ってしまった姿は現在批判を浴びているところに繋がっていることは間違いない。確かに笑いの世界では一時代を築いたのかもしれず、全て笑いをテーマとして書いている内容の一貫性は素晴らしいが、人間性は感じない。女好きであること、女性との性交渉をした!との記載が度々遠慮なく書かれているということで、この人は通常の感覚がマヒしていっていたことを痛感し、今回の疑惑も起こるべくして起こったと受けとらざるを得ない。
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クソおもろい。 遺書と松本の二冊分の内容。 まっちゃんの思想が詰まってる。 松本人志が好きなので、考え方を知れるだけでもありがたい。クソ面白い。もう一度読もうかな。 愛も買ったので読みます。
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