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古波蔵保好(著者)
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電気溶接を開拓した福田を中心とした造船士官たちの物語。 友鶴事件の査問会の場面で描かれた「主体性(結果に責任を負う覚悟)無くして誇りなし」というテーマは、造船に関わらず、様々な専門実務家に当てはまるものであり、考えさせられた。
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