誰がこまどり殺したの の商品レビュー
再読。 惹き込まれる幻想的はこの世界に。否応なく。 幻想的なのに温度は生々しく。 19歳でこれはすごいと思う。そしてもったいないと。
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最後までちゃんと読んだら面白い。繋がる感がすごい。 Mに貸したら、最初は「ねーこれ、つまんない」と言ってきたんだ。 でも「まあ最後まで読んでみそ」と言ったら、次の日「ねえ!ちょっとこれすごい面白いんだけどっ!!」と興奮しながら感想を教えてくれたんだっけ。 ところで中高一貫の女子...
最後までちゃんと読んだら面白い。繋がる感がすごい。 Mに貸したら、最初は「ねーこれ、つまんない」と言ってきたんだ。 でも「まあ最後まで読んでみそ」と言ったら、次の日「ねえ!ちょっとこれすごい面白いんだけどっ!!」と興奮しながら感想を教えてくれたんだっけ。 ところで中高一貫の女子校出身で、一人称「僕」で、外国文学系に進学して、院まで行っちゃって。 って、ものすごい親近感なんだが・・・。
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「誰がこまどり殺したの」は、マザーグースからの引用。 壊音とならび何回 読んでもちゃんと理解できません(T_T) それが篠原作品の良さなのかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
正直、話の内容というか、ストーリーのあらすじが本当に説明しにくい作品だと思う。 でも、雰囲気最高。ストーリーだけじゃない何かがあると思います。
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ガラス張りのテリトリィ、人形、芍薬の花束、待ち合わせ、キス、君を抱き寄せて 「あの女、殺してやる」 果たされることのない約束。 そんなカンジのお話です。
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4編のオムニバスです。「イメージ」で書かれているなあと感じました。同人誌的な印象が強いです。マザーグースは効果的だと思いましたが。
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Mを中心としたその子供たちの物語。 一言でこの本を表現するのは難しいと思います。すごく不思議な世界で「ファンタジー」というよりはまさに「幻想」。4つの物語があり、最後の物語ですべての物語が融合し、世界を作り出す。 不思議で物悲しいけれど、いい物語です。
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この本を初めて読んだのは図書館で、そのときに一回読み終えたにもかかわらず、どうしても手に入れたくなり注文までしてしまいました。ものすごく透明感のある文章が焼き付いて離れませんでした。
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私が若き天才だと思うのは篠原一だけである。 今作の文章の美しさもさることながら、繋がったいるかのように見える一作一作の作品のずれが素晴らしい。予定調和のように作品が破綻している。二十歳で書いた作品がこれとは凄い。
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2話目「眠れ、よい子よ」を愛するあまり全文手打ちでフロッピーに保存した過去が。(笑)いまでも時々とりだしては眺めて読んでいます。悲しい少年たちのお話です。少年、いいですねっ。(結局そこかい…)
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