おいでおいでおいで の商品レビュー
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小さな女の子、さっちゃんが、様々なものにおいでおいでをして誘いかけては、それらを引き連れて歩いていく、という筋の絵本。 同シリーズの他作品『こちょ こちょ こちょ』『ほっぺ ほっぺ ほっぺ』と同様のテイストながら、自由すぎる展開や、結末に向けた仕掛けが用意されていて今回も面白い。ちょっと不思議で、それでいて伸びやかで、とても楽しい絵本。
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奇想天外な絵本だった 笑 前作より登場するキャラクターが、怪獣だったり、傘だったり、長靴だったり、ヒゲだったりと、動物の枠を超えているのが面白かった 動物以外も意識してみようということだったのかな? リズム感は前作こちょこちょこちょの方が好きだった!
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さっちゃんが「おいで おいで」すると、不思議なものがいろいろやってきます。色づかいが明るくて良いです。
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【ほっぺっぺえほん】シリーズ。さっちゃんが「おいで おいで」すると、「きましたきました」金魚鉢、かさ、へび、怪獣、長靴、ひげ(?!)―もぐらだけは、「いかないもん」。でも、あとでみんながお昼寝中にちゃ〜〜んと覗きにくる。友だちになるって、単純だけど簡単じゃないね〜。
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