エゴからエヴァへ の商品レビュー

船井幸雄(著者)

2012/07/19

1995年といえば阪神淡路大震災、オウムのテロがあった激動期。

それを東日本大震災、福島第一原子力発電所事故後
の激動期に手に取ったことはなんとも運命を感じる。

書かれている内容は、今必要とされている内容。

1995年当時に日本が気づけなかったからか。
それとも再び蘇生するチャンスと捉えるか。

少し熟考。

2012/06/19

出来るだけ無駄な文章を外して、本当に書きたいと思うことを書いてるなというのが印象。
まだまだ自分は中途半端だなと気づかされもした。
船井さんの言いたいことはよくわかる気がする。

2011/02/27

もうね

テーマはもっぱらエゴなんですよ

最近は

エゴを捨てて

光になりたいって

たまに思いますもん

セーラームーンの変身シーンみたいなね

やばいかな笑

船井さん

すげーこと言ってますよ

良いことも言ってますよ

ぶっ飛んだことも言ってますよ

これ

１５年前の本なんですよね

凄すぎますよ

凄すぎて内容をまとめきれないけど

いいところは

船井さんの

今まで書いた本のいいところが抜粋されていたり

船井さんに近い考え方を持つ

人間がたくさん紹介されているので

知識が深まった

というよりも

知識が広がる

いや

考える幅が広がる

視点が広がる

っていう感じの本です

船井さんの最近の本も読んでみます。

きっと

ぶっ飛んでいると思います。