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宮城賢秀(著者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ2作目。 南へと阿片がらみの犯罪を 解決するために奔走するのが印象的でした。 しかもよりによって、 この阿片がらみの事件には とんでもない人間がかかわっていて 無計画な進め方をすると首が絞まるという 慎重さを要するものなのです。 つくづく思うのは薬物はだめですね。 貶めるためにこれを使って壊した人間は 最高の処分こそ受けないものの 鼻を明かされたようです。 不条理ね。
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