せかいの はてって どこですか？ の商品レビュー

アルヴィン・トレッセルト(著者),三木卓(訳者),ロジャー・デュボアザン

2012/09/30

まさに井の中の蛙だったカエルが井戸が干上がったことをきっかけに外の世界へ飛び出して世界を知っていきます。そのカエルの変化がとても印象深いです。

2012/10/04

井の中の蛙の話でした。

知らなかったときは、井戸の中の世界に満足してたけど、
外の世界を知っちゃったら広い世界の方がしあわせに生きられるぞって話

2010/10/13

S太朗５歳２カ月で読んだ本。かなり難しかったけど、そのまま読んでみた。案の定、途中で、わからない！と。でも読んで～！ということで読み切った。こんどは優しい言葉にして読んでみようかな。

2009/10/10

今までは私の図書カードで、息子の本も借りていたのですが、
2009/2/2　息子6歳、入学記念に
図書館で息子用のカードを作り借りてきた本です。

小さな井戸深くに生まれ育ったカエルは、その井戸だけが世界だった
あるひ、井戸の水がとうとう干上がってしまい
餌のムシも居なくなったので、カエルは井戸の上へと行ってみると
そこには見たこともない世界が広がっていた
そしてカエルは世界の果てを目指して旅立つのです

思っていた以上にストーリーが普通(；´∀｀；)
世界の果てって言葉に惹かれて借りて、息子もワクワクして聞いていたけど、
オチは「なーんだ・・・」でしたw
6歳にはチョット退屈なストーリだった
もっともっと小さい子用？
そのわりに文字数は多いんだな(;¬з¬)