このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
長谷川慶太郎(著者)
5
1件のお客様レビュー
5つ
1
4つ
0
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
1995年にインタネットの威力について書いている。 災害対応において有力。 その後,16年間なにをやってきたのだろう。 官庁にシステム提案していた企業の責任を問わないのはなぜだろう。 官庁のシステムを決裁した責任者の責任を問わないのはなぜだろう。 一方だけ攻めては,均衡を欠く。 関係者を責任の程度に応じて,責任を問わなくては。
Posted by