1,800円以上の注文で送料無料

笑う出産 の商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    5

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/09/10

文句なしで星5つ。 ゲラゲラ笑えるその中に 「愛情」がたっぷり溢れていて 私のマタニティブルーを消してくれた作品。 父ちゃんの育児&生きるスタンスが好き。

Posted byブクログ

2009/11/16

 漫画家の第一子の出産のエッセイ。恋愛やら結婚やらより先に妊娠があった珍しいケースのように思ったけど、まぁ、そういうこともあるわねと鷹揚に受け止められる自分に驚いてみたりする。  しかし、参考になるようで結局はあんまり参考にならないのが、こーいうやつだなぁと実感する。主観的になり...

 漫画家の第一子の出産のエッセイ。恋愛やら結婚やらより先に妊娠があった珍しいケースのように思ったけど、まぁ、そういうこともあるわねと鷹揚に受け止められる自分に驚いてみたりする。  しかし、参考になるようで結局はあんまり参考にならないのが、こーいうやつだなぁと実感する。主観的になりすぎてるんだよね。仕方ないんだろうけど。  彼女は悪阻は軽かったそうだが、ヒステリーが出たってことで、私もここんとこ以上にセンチメンタルでヘンなのは、やっぱり悪阻のせいなんだろう。うん。

Posted byブクログ

2009/10/04

最高に面白いです。 色々考えて思い悩んでる妊婦さんは是非読んでください! 気楽になります。 私も思いっきり能天気に出産を考えることにしました。 救われました。

Posted byブクログ

2009/10/04

まついなつきさんの第一子出産記 はちゃめちゃな人だーと思ったけど、 そんな人でも子供はやっぱり可愛いと思えるようにできているんだから本能って素晴らしい! そういや、はちゃめちゃな友達も、 この子のためならなんでもできると言ってたな。 その仲間になる権利をいただけたことに感謝!

Posted byブクログ

2009/10/04

月末に出産を控えた妻に勧められて読んだ。 事前準備も必要だけど、度を越して不安がる必要もなく ただ体が欲するままに従えば 赤ちゃんは元気に生まれてくるんだろうって思えた。

Posted byブクログ

2009/10/04

通りすがりのBlogで絶賛されていたので読んでみました。 読んで大正解!! 会社の先輩から恐ろしい出産体験を聞いて恐怖でしかなかった出産ですが、 こんなにも気楽に、こんなにも楽しく出産している方もいるんだ〜って 安心しました。 ベビー服も含め総額50万円で乗り切るなんてすごい...

通りすがりのBlogで絶賛されていたので読んでみました。 読んで大正解!! 会社の先輩から恐ろしい出産体験を聞いて恐怖でしかなかった出産ですが、 こんなにも気楽に、こんなにも楽しく出産している方もいるんだ〜って 安心しました。 ベビー服も含め総額50万円で乗り切るなんてすごい!! 15万円の母乳も笑ってしまいました。 母強し、ですね!!

Posted byブクログ

2009/10/04

2008.8/9  妊娠から出産までの話。話が前後するので時系列で並べてもらったほうがわかりやすいかも。インドで妊娠て壮絶だなぁ。「避妊しなければ妊娠する」

Posted byブクログ

2009/10/04

怖い、、、痛い噂しか聞かないので手に取って見た本。 出産がもう目の前なので楽な気持ちにちょっとはなれたかな? 私も楽しかったからもう一人!となれるような出産をしたい★

Posted byブクログ

2009/10/04

この本のお陰で妊娠中を楽しく過ごせたように思う。私も作者と同じできちゃった結婚だったので、不安や悩みが共感できた。

Posted byブクログ

2009/10/04

真面目で重くなりがちな出産関連の書籍とは違い、イラスト・漫画が随所に散りばめられているせいかお気軽に読めます。お産に対しての不安感・恐怖心を和らげるいい意味での適当さの中にも、本来あるべき感覚をズバリ斬るフレーズには深〜く頷かされる。 からだはみんな知っている...いざというと...

真面目で重くなりがちな出産関連の書籍とは違い、イラスト・漫画が随所に散りばめられているせいかお気軽に読めます。お産に対しての不安感・恐怖心を和らげるいい意味での適当さの中にも、本来あるべき感覚をズバリ斬るフレーズには深〜く頷かされる。 からだはみんな知っている...いざというときは頭で考えるより、からだまかせにしておいたほうが心地よくてまちがいない。ようするにカンだ!(本書より抜粋) 案ずるより産むがやすし!的な楽な気持ちにさせてくれる一冊でした。

Posted byブクログ