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氷室冴子【著】
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カラーテレビが珍しかったような時代の、平凡な女の子の日常を描いた話。あったかい気持ちになれるところもあったけど、ちょっと退屈かも。
文庫OFF
見栄っ張りで意地の悪い(?)母親像がリアリティ。 初めて知った単語:アノラック。この形状で、革…だったんだ…?よくイメージつかなかったです。主人公が、着るのを楽しみにしていたので、可愛いポンチョみたいなものを想像してました。
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