わっこおばちゃんのしりとりあそび の商品レビュー
[高森図書館] しりとりの本はよくありますが、見開き二ページに、しりとりで進んでいく迷路が描かれた本です。 大人でも結構難しかったせいか、3歳9ヶ月の長男は面白がったものの、2つめくらいで挫折。どうせなら迷路のゴールからのほうが簡単だし、後ろからしりとりやらせればよかったなー...
[高森図書館] しりとりの本はよくありますが、見開き二ページに、しりとりで進んでいく迷路が描かれた本です。 大人でも結構難しかったせいか、3歳9ヶ月の長男は面白がったものの、2つめくらいで挫折。どうせなら迷路のゴールからのほうが簡単だし、後ろからしりとりやらせればよかったなーと後で後悔しました。 もう少ししりとりと迷路、その両方の技量が上がった頃やらせてみたい一冊です。
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絵本の「しりとり」って、よくありますよね。正しい方に進んでいくとゴールできるみたいな感じになっている本。 このほんでは、それがストーリー仕立てになっているんです。 正しく進むとストーリー完成!!
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息子と一緒に遊びながら読もうと思って借りたが、 娘の方が喜んでいた。 うまく使えば親子で盛り上がりそう。 (2008年3月 図書館)
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