機械工学便覧 エンジリアリング編(C1) の商品レビュー

日本機械学会【編】

2011/11/10

機械というと、工作機械を思い浮かべるので、機械工学便覧のエンジニアリング編の最初のC1が産業機械・装置だというのはうなづける。
最後が半導体チップ製造装置なのには驚いた。
電子産業を支える技術がここにあったのだ。