おまたせクッキー の商品レビュー
おかあさんが焼いたたくさんのクッキー、ビクトリアとサムが食べようとしたら、ピンポーンと玄関のベル。やってきたのはおとなりのトムとハナ。クッキーをはんぶんこして、さあ食べようとしたら、また、ピンポーン。さてさて、いつになったら、何枚のクッキーを食べられるの? 低学年に必ずよみきかせ...
おかあさんが焼いたたくさんのクッキー、ビクトリアとサムが食べようとしたら、ピンポーンと玄関のベル。やってきたのはおとなりのトムとハナ。クッキーをはんぶんこして、さあ食べようとしたら、また、ピンポーン。さてさて、いつになったら、何枚のクッキーを食べられるの? 低学年に必ずよみきかせする本。最後にクッキーは何枚あったか聞くと、一年だと数名しか答えられないんだよね。
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2歳8ヶ月。子どもたちがクッキーを食べようとするたびに「ピンボーン!」と玄関のベルが鳴ってなかなか食べられない…という展開が面白かったようで、よく読んでいました!
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おやつのクッキーを食べようとしているところへ、次々と友達がやってきて、どんどん分け前が少なくなってくる。とうとう一人一個だけになってしまったけど、またまた誰かがやってきて。。。というお話。 おばあちゃんのクッキーは特別!というのがフリになっていて、ちゃんとまとまっているのが、また良い。 4分・3歳~・5月
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2y0m 絵のキャラクターや色使いが気に入ってる様子。掛け算、割り算などの要素もあるので長く楽しめそうな絵本。
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図書館本。途中まで算数の問題のようなストーリー展開で、数字大好き長男は、毎回クッキーが全員分足りているか確認して楽しんでいました。個人的には、チャイムが鳴ったときの居留守をしようか…という皆の葛藤が、リアルに分かりすぎてしまい可笑しかったです。
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4歳2ヶ月 z会(年少) 2022年8月のおすすめ クッキーを食べようとしたら 誰かが訪ねてきて どんどん食べれるクッキーの数が少なくなってくる はんぶんこっこの難しい版
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数字に興味を持ち始めた子向け。クッキー食べたくなる。子どもは「続きはないの?!ここで終わり!?」って言ってた。
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ビクトリアとサムがお母さんの焼いたクッキーを食べようとすると、ピンポーンと来客。その調子でどんどん人数が増えて、一人分のクッキーの割り当てが6枚から3枚、2枚…と減っていく。とうとう1枚になった時にまたピンポンが鳴って…。 子どもたちが無事クッキーを食べられるのかハラハラw 6歳の息子もそこを楽しむのかと思ったら「友だちいなければいいのにね」とポツリ。友情より食い気!!食いしん坊はその発想でキタか~wおばあちゃん登場後のオチには「えー!次だれぇ~!?」と笑っていた。
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お母さんが焼いてくれた12枚のクッキー 2人で分け合って6枚ずつ食べようとしたところに、ピンポーン!と友達がやってきて…。 ラストはホッと温かい気持ちになります。
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ムスメへの読み聞かせとして あるフリーペーパーで紹介されていた そうすると、ほしくなり ネット検索 そして購入 次はクッキーに例えてブロックとか物を使って分けながら読み進めていこう
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