ヒカルの碁(19) の商品レビュー
北斗杯編が始まる。日本・韓国・中国の若手棋士が競う。日本の碁を制覇する方向に進まず、アジアに目を向ける。北斗杯を開催するスポンサー企業も韓国や中国市場を意識している。グローバルな視点を持った作品である。
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北斗杯の導入部分 久々に登場した御器曽七段、投資で失敗して窮しているという話でしたが、実際プロってどうなんでしょうね?大きな棋戦に絡めない人の収入って、社の父親じゃないけど気になりますね。
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いつの間にヒカルと搭矢そんなに仲良くなったの! いいなぁ、親友って感じ。 そして改めて搭矢って差為に似てるかも。
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- ネタバレ
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ヒカル、大人っぽくなったなぁ。絵柄もずいぶん変わったし…。しかし、上には上がいる。アキラもヒカルもベテランに返り討ちを食らわされてしまう。勝負の世界の奥深さを見せながら、次の展開へと進む。
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ヒカルもとうとう中3かぁ。この3年の成長は画力アップで更に効果は倍?(笑)当たり前といえば当たり前だけど、登場人物から佐為が消えましたね。なんだか寂しい。
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アキラは一柳先生に勝利しヒカルは因縁の相手御器所七段に勝利二人の成長は留まるところを知らないなと感じました。
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ヒカル、カッコよくなったなー!!逞しくて、囲碁に対しての自信と実力があって見てて気持ち良い!また成長が絵柄の変化と相まってる感じられるところも好きだなー!
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新初段シリーズが始まる前に、桑原のペースにのせられちゃう伊角がかわいいww この日は桑原が珍しくスーツだ…! いつも和服姿だったよーな。 金子さんに勉強教えてもらってる三谷とか色々おいしいですね(・∀・)! ヒカルの部屋を見て自分も頑張ろうって思うあかりが幼なじみっぽくて良いな...
新初段シリーズが始まる前に、桑原のペースにのせられちゃう伊角がかわいいww この日は桑原が珍しくスーツだ…! いつも和服姿だったよーな。 金子さんに勉強教えてもらってる三谷とか色々おいしいですね(・∀・)! ヒカルの部屋を見て自分も頑張ろうって思うあかりが幼なじみっぽくて良いな…!! 佐為編では長い事そんなに会話らしい会話をしてこなかったヒカルとアキラが口喧嘩してるのはなんか新鮮だわ。 和谷はヒカルを恐れてるなぁ。
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新シリーズスタート...のはずだが、いきなり塔矢とヒカルとの口げんかから始まるのはビックリした。 初期と比べ、絵柄もグっと大人っぽくなっている。碁を打つシーンも迫力があって良い。
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、...
今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。 小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。
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