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地球温暖化理論の嘘 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられたノーベル賞学者
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地球温暖化理論の嘘 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられたノーベル賞学者

藤和彦(著者), 木本協司(著者)

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地球温暖化理論の嘘 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられたノーベル賞学者

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 方丈社
発売年月日 2025/07/01
JAN 9784910818283

地球温暖化理論の嘘

¥1,870

商品レビュー

4.5

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2025/11/19

内容については100%同意する! ノーベル賞を受賞した真鍋淑郎がインチキ野郎である事も含めて! 地球温暖化、脱炭素限らないが何事も長くなると利権化する! 著者が元内閣官房内閣情報分析官という事なので、是非とも高市政権に働きかけて貰いたいと強く念願する! #脱脱炭素 #再エネ賦課金...

内容については100%同意する! ノーベル賞を受賞した真鍋淑郎がインチキ野郎である事も含めて! 地球温暖化、脱炭素限らないが何事も長くなると利権化する! 著者が元内閣官房内閣情報分析官という事なので、是非とも高市政権に働きかけて貰いたいと強く念願する! #脱脱炭素 #再エネ賦課金廃止

Posted by ブクログ

2025/09/15

CO2温暖化理論の支柱はコンピュータモデル。しかし、そのシュミレートはパラメータがあまりにも乏しい。真理の追究より研究資金の強奪。ノーベル賞とはそれができる学者に与えられる賞なのか?…楕円と円を繰り返す公転軌道、太陽活動による宇宙線の照射量の増減、地軸の傾きの変化。内陸部で貝塚が...

CO2温暖化理論の支柱はコンピュータモデル。しかし、そのシュミレートはパラメータがあまりにも乏しい。真理の追究より研究資金の強奪。ノーベル賞とはそれができる学者に与えられる賞なのか?…楕円と円を繰り返す公転軌道、太陽活動による宇宙線の照射量の増減、地軸の傾きの変化。内陸部で貝塚が発見され、平安時代はマラリアが蔓延。地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきた。その原理は完全には解明できていない。人間は全知全能ではない。決めつけて暴走する。行きつく先が原子力発電。所詮ヒトも絶滅を免れない生物種の一つに過ぎないのか。 スリーマイル島事故後の原発への警戒が高まった米国。CO2を出さない発電方式に位置づけ、CO温暖化説で業界の延命を図った。同じことが311後も起きた。再稼働反対は、CO2抑制に沈静化された。電力が足りない間の一時しのぎの名目で反対の声を抑える。問題だらけの自然エネルギーで賄える日が来るはずもなく、原発は継続され更に拡大を図ることになるだろう。10万年の廃棄物保管。事故が起きれば広範囲で人が住めなくなる。それでも石炭火力に比べれば、環境負荷が低いとでもいうのか?

Posted by ブクログ