商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/04/10 |
| JAN | 9784047377233 |
- 書籍
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無能助監督日記
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無能助監督日記
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
那須監督との交流を軸に、1978年のにっかつ入社から1984年の監督デビュー作まで。タイトル通り、金子監督の「助監督時代」の自伝。あの監督やあの役者さんが、当時の金子助監督の視点から描写される。
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2025-06-15 今や名匠とも言える金子修介の、20代助監督時代の奮闘記。ロマンポルノはリアタイでは見ていないが、一般作は見ていたものが次々出てきて興奮。あの映画予告作ってたのかーとか。こういう記録は失われてしまいがちなので貴重。そのうえ筆の上手さも相まってとにかく面白い。し...
2025-06-15 今や名匠とも言える金子修介の、20代助監督時代の奮闘記。ロマンポルノはリアタイでは見ていないが、一般作は見ていたものが次々出てきて興奮。あの映画予告作ってたのかーとか。こういう記録は失われてしまいがちなので貴重。そのうえ筆の上手さも相まってとにかく面白い。しっかり青春である。
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映画監督の金子修介氏が日活入社から監督デビューまでのエピソードを綴っている。8ミリ少年が日活の門をくぐり出会いと別れ、挫折と失敗を乗り越えて成長していく。一篇の青春小説の様だった。ロマンポルノは性春と青春の学び舎である。
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