商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2025/03/27 |
| JAN | 9784594098759 |
- 書籍
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キドアイラク譚
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キドアイラク譚
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
何気ない日常。それが一番。「誰かに対して怒りを覚えたとき、許すのではなく、水に流すという選択もある」「正論ハラスメント。正論を振りかざし、相手を追いつめる。正論は見栄や詭弁が混じってはダメ。純度が高ければ高いほど威力を発揮する」穏やかな日々を過ごしたいもの。
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日常を喜怒哀楽で切り取って書かれたエッセイ。 短く読みやすく、嫌味のない文章ですとんと読めた。 喜怒哀楽でも奇、土、eye.落のように最後に本来の意味とは異なるエッセイタイトルのものがおもしろかった。 おばあちゃんに著者自身が、さすがじまんのまごだ、と言われてきたことが心の栄...
日常を喜怒哀楽で切り取って書かれたエッセイ。 短く読みやすく、嫌味のない文章ですとんと読めた。 喜怒哀楽でも奇、土、eye.落のように最後に本来の意味とは異なるエッセイタイトルのものがおもしろかった。 おばあちゃんに著者自身が、さすがじまんのまごだ、と言われてきたことが心の栄養としてあり、それを著者の息子に同じように毎日声掛けしているのがとてもいいと思った。 正論ハラスメントという言葉にドキッとした。失敗をした子どもに、もー何やってるの、は言いがちだ… 相手の立場になってものごとをいえるようにしたい。
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