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きみの心が駆けめぐるとき、詩は・・・・・・ シリーズ 詩はきみのそばにいる3
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きみの心が駆けめぐるとき、詩は・・・・・・ シリーズ 詩はきみのそばにいる3

日本児童文学者協会(編者), ポプラ社編集部(編者)

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きみの心が駆けめぐるとき、詩は・・・・・・ シリーズ 詩はきみのそばにいる3

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2025/04/03
JAN 9784591184608

きみの心が駆けめぐるとき、詩は・・・・・・

¥2,530

商品レビュー

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2025/07/02

全4作あるシリーズの、3巻目。 詩を集めた本で、短歌?とか俳句?とかもあったり、はたまた歌、「遠き山に日は落ちて」とか「やさしさに包まれたなら」とかもあったり、雑多に。 それらが4章に、テーマづつに綴られてる感じ。 第1章は 詩はきみを映しだす 第2章は 詩はきみと夢を見る 第3...

全4作あるシリーズの、3巻目。 詩を集めた本で、短歌?とか俳句?とかもあったり、はたまた歌、「遠き山に日は落ちて」とか「やさしさに包まれたなら」とかもあったり、雑多に。 それらが4章に、テーマづつに綴られてる感じ。 第1章は 詩はきみを映しだす 第2章は 詩はきみと夢を見る 第3章は 詩はきみから始まる 第4章は 詩はきみを疑う 詩って、わかんないモノの方がほとんどなんだけど、時折おお、なるほどってなるから読みたくなるます。 春の鏡とか、未確認飛行物体とか、テストの中の地震とか、今どきとか、カマキリとか、せりふのない木とか、森のこどもとか、 が、個人的には好きだったし、 上記で書いた、「やさしさに包まれたなら」は、いつも音楽で聴いてたから深く考えたこと無かったけど、いや、なんか優しいとか暖かいとかの感想はあったつもりだったんだけど、字で書いてるのを、ただゆっくり読んでると、いつもと違う感覚になったよฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

Posted by ブクログ

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