商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 鳥影社 |
| 発売年月日 | 2023/04/06 |
| JAN | 9784867820162 |
- 書籍
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女肉男食
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女肉男食
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いやー、面白かった。最近ジェンダーが男女の社会的格差という意味からトランスジェンダーへ変化しているように感じていたがその変遷をわかりやすく解説してくれていた。 しかし、欧米でもセックス＝身体性別が恥ずかしくてジェンダー＝身体性別にしていたのはしらなかったな。英単語習いたての中学生男子かよ! 性自認の社会になるなら、男性と名乗るから給料上げてくれたり、女が家事やる前提なのやめてくれんかな。。。
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Ｘ→週刊読書人→本書という順番で辿った。キャンセルカルチャー自体は『IRREVERSIBLE DAMAGE』の翻訳出版の挫折に際して知り、抗議はするがその責任は取らない卑怯な方法と受け取らざるをえなかった。子どもへの医療虐待を扱ったとされるルポルタージュを、じぶんで判断できないこ...
Ｘ→週刊読書人→本書という順番で辿った。キャンセルカルチャー自体は『IRREVERSIBLE DAMAGE』の翻訳出版の挫折に際して知り、抗議はするがその責任は取らない卑怯な方法と受け取らざるをえなかった。子どもへの医療虐待を扱ったとされるルポルタージュを、じぶんで判断できないことに怒り心頭である（結局他社から刊行される見込み）。本書は2023年４月刊行ということで、書かれているほとんどのことを他称TERFのおかげで知っていた。英語ができないにも関わらず、勇気ある女たちのおかげで知っていた。感謝している。
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野良フェミ文学者で生涯一ターフの笙野先生渾身の反トランスジェンダー悪口。なんかブログの文章みたいな感じで、特に新しいアイディアはなさそう。もうお金出して読むものとそこらへんのブログの文章には差がない。
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