商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
発売年月日 | 2022/11/01 |
JAN | 9784594093105 |
- 書籍
- 書籍
論破力より伝達力 人を動かす、最強の話法
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
論破力より伝達力 人を動かす、最強の話法
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
『伝え方』を上達させるためではなく、伝えるためのシチュエーションについての解説本。 弁論部で培ったベースのノウハウを話す前にやった方が良いことを伝授。“要約返し”の繰り返しこそが鉄板であると。 “伝える”ことに自信を持てない人、必読
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
強いインセンティブ(効用)(刺激・動機)がなければ、人を言葉で動かせない。 大義名分⇒伝える努力⇒作る努力の10倍必要 ゆっくりしゃべる・結論を先に言う・さいごに念押しに結論 「エビデンスは正しいか」「そのエビデンスを使った論理に汎用性はあるか」例:枚挙的帰納法 論理的思考を磨きたいのなら、どっちもどっちはNG。必ず白黒つける(SNSに投稿) 一人ディベートで鍛える 「歴史」をおさえる 反論への反論を用意するのが定石 家族にロジックは通じない 要約返し⇒相手の話を理解して、要約し、「褒め殺す」or「矛盾点を端的に伝える」
Posted by
人はインセンティブが無いと話を聞いてくれない それはどこか、何を与えれるか を見極めて端的に要点を伝える事だね 結論を出さない上司は給料ドロボー 「どっちもどっち」の思考は絶対にNG ここが残った
Posted by