商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 清談社Publico |
発売年月日 | 2022/02/14 |
JAN | 9784909979261 |
- 書籍
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プロ野球にとって正義とは何か 増補改訂版
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プロ野球にとって正義とは何か 増補改訂版
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商品レビュー
2
6件のお客様レビュー
「落合本」好きとしては、 だいたい知っている話だったが、 まあ、一気に読めました。 いうほど名古屋って地元愛は強くない、 今は。名古屋弁も使ってるのは市長だけ。 そう思います。 根尾くんが今後どうなるか、ですね。 ドラゴンズの未来は。
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落合監督をよく知らないが、彼の、一流選手、プロに対する思いは、この本から強く伝わる。そして、こういうストイックな人は、周りから嫌われるだろうと思う。 落合監督と向き合うたび、あなたにプロとしての覚悟があるのかと刃を突きつけられる感じ。選手でなくても、年齢や地位がどうであれ。多くを...
落合監督をよく知らないが、彼の、一流選手、プロに対する思いは、この本から強く伝わる。そして、こういうストイックな人は、周りから嫌われるだろうと思う。 落合監督と向き合うたび、あなたにプロとしての覚悟があるのかと刃を突きつけられる感じ。選手でなくても、年齢や地位がどうであれ。多くを語らないが、それを毎回感じさせる雰囲気。多くの人はそこまでの覚悟はない。それをあぶり出される。自分はダメな人間なんだと見透かされる。 これだけの厳しさを誰よりも自分に向け続ける。大選手にも大監督にもなって当たり前だと思う。
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「嫌われた監督」が面白かったのは、落合の選手起用を謎仕立てにして上手く構成されていたからであって、この本は何てことない昔のスポーツ新聞記事の寄せ集めみたいな一貫性のない内容。アナザーストーリーでも何でもないつまらない本だった。
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