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家庭裁判所における監護者指定・保全の実務 子の利益の判断過程を読み解く
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家庭裁判所における監護者指定・保全の実務 子の利益の判断過程を読み解く

片岡武(著者), 村松多香子(著者), 萱間友道(著者), 馬場絵理子(著者)

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家庭裁判所における監護者指定・保全の実務 子の利益の判断過程を読み解く

4,180

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本加除出版
発売年月日 2021/11/05
JAN 9784817847614

家庭裁判所における監護者指定・保全の実務

¥4,180

商品レビュー

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2021/11/26

買って損した系。高価なのにー。 淡々と手続きの詳細な解説があり、あくまで中立的な立場で考慮要素の紹介があり、後半はダラダラと事例。 裁判官が書いてる本は大体そんな感じで、自分が求めている「勝つためのハウツー」的な要素が見出し難い。退官された裁判官による突っ込んだ内容の本も中にはあ...

買って損した系。高価なのにー。 淡々と手続きの詳細な解説があり、あくまで中立的な立場で考慮要素の紹介があり、後半はダラダラと事例。 裁判官が書いてる本は大体そんな感じで、自分が求めている「勝つためのハウツー」的な要素が見出し難い。退官された裁判官による突っ込んだ内容の本も中にはあるけど。著者が裁判官だと確認せずに買ってしまったミス。 子の引渡し関係は近年話題になっている割に勝つためのハウツー的な本が全然見当たらない。子の福祉が重視されるべき手続きだからあからさまに駆け引きを推奨することに躊躇いが生まれるのはわかるんだけど、そういうのも含めて死力を尽くした戦いがなされることでお子さんについて考えを深める契機になるのでは?他者の内面や人生を想像するということは判事様がお考えになるよりもはるかに困難な知的作業なのですよ。。。

Posted by ブクログ

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