商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2020/06/01 |
JAN | 9784832237445 |
- コミック
- 芳文社
幕が上がれば君がいる(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
幕が上がれば君がいる(1)
¥715
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シーモアにて全三巻読了。★3.7 忘れられない女優がいる。一度観たきりのその姿を追い求めて生きてきたある日、同じ顔の男と出逢う。同じ顔を舞台へ上げるため、真意を隠し勧誘する学生×自分に重ねられる母の影から逃げたい学生の因縁BL。 變愛以来の浅岡さんの作品ですが、時代を思わせる背景や偏執的な愛情表現が絶妙で好きです。 おまけに本編後のオフの二人の一幕と、玄二さんと井出さんの仲(?)くらいはもう少し読みたかった気もしますが、鈴原静子を吹っ切り前を向く……向き合うことが出来る二人の姿こそタイトルどおりの醍醐味だとも思います。あと、改めて佐藤さんに触れたのも良かった。 鈴原母を吹っ切った途端に瀬田母に見つかるの、思い返してみると面白い流れですね。この周りから固める鈴原くんの自信をつけたのは瀬田くんなので、さっさと押し負けてしまうのかも見たかったけれど見なくても分からなくもないような……笑
Posted by
憧れの舞台女優にそっくりの少年と出会い、演劇部に誘う。本人だけでなく周囲に誤解されながらも自分の欲求のために突き進む!これからどうなるのか楽しみ~
Posted by