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「いただきます」を考える 大切なごはんと田んぼの話 ちしきのもり
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「いただきます」を考える 大切なごはんと田んぼの話 ちしきのもり

生源寺眞一(著者)

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「いただきます」を考える 大切なごはんと田んぼの話 ちしきのもり

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 少年写真新聞社
発売年月日 2019/12/13
JAN 9784879816931

「いただきます」を考える

¥1,760

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2023/06/10

小学生向きに書かれた本でとても読み安いし、内容としっかりした本です。データも豊富。ただその分、慣れてないとちょっと難しく感じるかもしれません。 高学年の自由研究の際などに、ちょっと背伸びして読ませたい感じです。

Posted by ブクログ

2021/06/21

45年間も勉強してきたことを、小学生になる自分の孫へ伝えるように、理解できるように、まとめて書かれています。生きている水田は私達の食べ物を支えると共に洪水防止や生き物の保全に役立っている。だからこそ、著者が提案する「私たちがすべき毎日のこと」は、ごはんを残さずに食べること、無駄な...

45年間も勉強してきたことを、小学生になる自分の孫へ伝えるように、理解できるように、まとめて書かれています。生きている水田は私達の食べ物を支えると共に洪水防止や生き物の保全に役立っている。だからこそ、著者が提案する「私たちがすべき毎日のこと」は、ごはんを残さずに食べること、無駄なく調理すること。出来たらお米を主食にすること。心掛けて欲しいことは農業(酪農を含む)の現場に触れてみること。だそうです。 酪農教育ファームというものがあるそうで、是非体験してみたいなと思いました。

Posted by ブクログ

2021/01/10

食料自給率、食品ロスなどの、農業に関する問題やこれからの展望が分かりやすく書かれている良書。 小学生向けに書かれた本であるが、理解できるのは高学年だろう。

Posted by ブクログ

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