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老後破産しないためのお金の教科書 年金・資産運用・相続の基礎知識
1,540円
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2015/11/07 |
JAN | 9784492045879 |
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老後破産しないためのお金の教科書
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老後破産しないためのお金の教科書
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
老後の資産についての考え方の説明の本 なんか分量の割に言ってることが少ないように感じる。うまくまとめられてないのでは。
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預金だけでは▲。インフレ対策の資産運用が参考になった。自分の歳だと保険のつもりでリスクを取りインフレ対策しないといけないのだろう。投資信託・株・外貨…、年金受給を遅らせることも。金はどうなのかな? 良書。
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年金は65歳からもらうのが当然と思っていた自分には、65-69歳までも年金を貰わずに自分のお金を取り崩して生活して、70歳からもらうようにするというのは新鮮な驚きでした(知っている人にとってはあたり前のことでしょうけど)。これによって受給額が65歳からもらうよりも1.42倍になる...
年金は65歳からもらうのが当然と思っていた自分には、65-69歳までも年金を貰わずに自分のお金を取り崩して生活して、70歳からもらうようにするというのは新鮮な驚きでした(知っている人にとってはあたり前のことでしょうけど)。これによって受給額が65歳からもらうよりも1.42倍になるということで、そうすればその先は年金だけで生活できるというもので、65-69歳の間は自分のお金が減っていくだけで精神的に厳しいものがありますが、自分自身としても検討に値するものと思いました。(もっともそのためには65歳からも働くか、それなりの蓄えは必要ですが) また年齢によるポートフォリオ推移に、変動金利個人国債や物価連動債が大きな比重を占めていて、結構保守的な考え方です。 (2019-5-25追記) 最近は年金受給開始を遅らせて金額を増やすという記事を結構見かけるようになり、中にはケース別などで詳しく書かれているものもあります。
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