商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ビーエル出版 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784776406761 |
- 書籍
- 児童書
ねことこねこね
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ねことこねこね
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
息子8歳12ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ その他 だじゃれ好きの息子、どは...
息子8歳12ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ その他 だじゃれ好きの息子、どはまり。
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同じ文字列でちがう意味をあつめた本だった。 おばあさん「また旅さ、いこう!」⇄ねこ「マタタビさいこうー!」 がおもしろかった。
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タイトルの「ねことこねこね」は、読み方によって全然違う意味になる。「猫とコネコネ」「猫と子猫ね」。他にも「きみの餅、ものすごく多い」「きみの持ち物、すごく多い」など、区切るところ、読み方で、全然意味が違ってしまう例がいっぱい。意外性があり、思わず笑ってしまう楽しい例ばかり。イラ...
タイトルの「ねことこねこね」は、読み方によって全然違う意味になる。「猫とコネコネ」「猫と子猫ね」。他にも「きみの餅、ものすごく多い」「きみの持ち物、すごく多い」など、区切るところ、読み方で、全然意味が違ってしまう例がいっぱい。意外性があり、思わず笑ってしまう楽しい例ばかり。イラストも飄々と味があり、みんなで楽しめることばあそび絵本。読み聞かせしても、みんなでいっしょに楽しめる。
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