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蜜夜語り ソーニャ文庫
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蜜夜語り ソーニャ文庫

山田椿(著者), 秋吉ハル

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蜜夜語り ソーニャ文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イーストプレス
発売年月日 2014/01/04
JAN 9784781695228

蜜夜語り

¥660

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2014/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハッピーでもダークでもない、グレーな感じの終わり方で実にソーニャっぽい。 前半に百合っぽい絡みあり。

Posted by ブクログ

2014/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

両親の死後、困窮した宮家を守ろうと大納言家に勤めだした鈴音。その話を持ってきた朔夜と朔夜によく似た女房の薄羽に翻弄されます。 薄羽の正体はなんとなく予想はつきましたし、最後朔夜の腹黒さも鈴音のためということであれば理解はできます。ただ、どうせなら大納言家の男として、天音を仕事でたたきつぶして欲しかったかなぁ。 「歪んだ愛」ということであれば、朔夜よりは朔夜の母が一番ですね。

Posted by ブクログ

2014/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

病みっぷり全開な表紙のおにいさんとの恋物語です。 表紙のイメージそのままなので、表紙が気に入ったのなら読んでみるといいかと。あとはレーベルに注意でしょうか。 ストーリーはシンデレラストーリーという王道で先は読めましたがそれでも二人が最終的にくっついて良かったと思えますし、相手のお兄さんが主人公に比べたらだいぶ黒い発言をしていたのも好みでした。若干中途半端な終わりかたと取れなくもない気がしますが、これはこれで余韻があっていいかなと。 幸せな主人公の裏で暗躍?し続ける……と言う終わり方が好きでした。

Posted by ブクログ

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