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大学入試 担当教員のぶっちゃけ話 中公新書ラクレ
946円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2013/09/10 |
JAN | 9784121504678 |
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大学入試 担当教員のぶっちゃけ話
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大学入試 担当教員のぶっちゃけ話
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
大学教授が書いた大学入試に関するあれやこれやの話です。入試業務に関しては高校と変わらない部分もあり共感しました。後半はこれから大学に入ろうとする高校生に向けたメッセージだったかな。(笑)などの表現がちょっと引っかかりますが面白おかしく読めました。
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文字通りの「ぶっちゃけ」話で、大学入試の現場にどこかで関わったひとには、そうそう、と感じる場所がたくさんあるはずです。 ここで語られているのは「今までの入試」であって、今、変わろうとしている「新しい大学入試」が一般的になるころにはすっかり過去の話しになっている可能性もあります。...
文字通りの「ぶっちゃけ」話で、大学入試の現場にどこかで関わったひとには、そうそう、と感じる場所がたくさんあるはずです。 ここで語られているのは「今までの入試」であって、今、変わろうとしている「新しい大学入試」が一般的になるころにはすっかり過去の話しになっている可能性もあります。 入試で苦労し、その分、入試の選抜力を信じていたひとには少し酷な話しかもしれませんが、このままの姿では、ろくな学びが得られないだろうな、と危機感を感じるのに十分な一冊です。
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面白かった。受験シーズンまっただ中に、大学の先生の様子が垣間見えてよい息抜きになった。 海外(アメリカ)と比べた日本の大学入試の特異性、私立大学の入試の特徴、様々な入試方式にまつわる喜怒哀楽、入試に翻弄される大学の先生の実情が、軽い口調で語られてわかりやすかった。
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