商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | エンターブレイン/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2013/02/15 |
JAN | 9784047287068 |
- コミック
- エンターブレイン/角川グループパブリッシング
ましまろ文學ガール(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ましまろ文學ガール(2)
¥858
在庫なし
商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
2巻で完結。大団円。古本屋の男の子はなかったことになってたけど、他はまあまあ。清兄さんの反対する理由や百音の文学への想いが描かれていてよかった。でも、後日談のような淡い恋のお話も読んでみたかったな、なんて。お園嬢、がんばれ。
Posted by
創作をする喜び、創造する苦しみ、それに伴う葛藤の数々。男装をしてまで文学に挑む。その姿はかわいいけれども勇壮でかっこいい。 その主役の百音を盛り上げたり手助けする面々もきれいにまとまっている。
Posted by
本格的に作品に取り組む百音が選んだ題材とは? 伯父が文學に反対する理由はとても切なかったですが、それでも百音の文學に救われて良かったなと思いました。 表面上にはないことばを掬い取るのは難しい。 でも伝えるために必死に捉えようとする。 文章を紡ぐことにおいて、困難と素晴らしさの...
本格的に作品に取り組む百音が選んだ題材とは? 伯父が文學に反対する理由はとても切なかったですが、それでも百音の文學に救われて良かったなと思いました。 表面上にはないことばを掬い取るのは難しい。 でも伝えるために必死に捉えようとする。 文章を紡ぐことにおいて、困難と素晴らしさの両方を伝えてくれた作品でした。
Posted by