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ましまろ文學ガール(2) ビームC
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ましまろ文學ガール(2) ビームC

天乃タカ(著者)

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ましまろ文學ガール(2) ビームC

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/02/15
JAN 9784047287068

ましまろ文學ガール(2)

¥858

商品レビュー

4.5

6件のお客様レビュー

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2014/05/21

2巻で完結。大団円。古本屋の男の子はなかったことになってたけど、他はまあまあ。清兄さんの反対する理由や百音の文学への想いが描かれていてよかった。でも、後日談のような淡い恋のお話も読んでみたかったな、なんて。お園嬢、がんばれ。

Posted by ブクログ

2013/04/23

創作をする喜び、創造する苦しみ、それに伴う葛藤の数々。男装をしてまで文学に挑む。その姿はかわいいけれども勇壮でかっこいい。 その主役の百音を盛り上げたり手助けする面々もきれいにまとまっている。

Posted by ブクログ

2013/02/23

本格的に作品に取り組む百音が選んだ題材とは? 伯父が文學に反対する理由はとても切なかったですが、それでも百音の文學に救われて良かったなと思いました。 表面上にはないことばを掬い取るのは難しい。 でも伝えるために必死に捉えようとする。 文章を紡ぐことにおいて、困難と素晴らしさの...

本格的に作品に取り組む百音が選んだ題材とは? 伯父が文學に反対する理由はとても切なかったですが、それでも百音の文學に救われて良かったなと思いました。 表面上にはないことばを掬い取るのは難しい。 でも伝えるために必死に捉えようとする。 文章を紡ぐことにおいて、困難と素晴らしさの両方を伝えてくれた作品でした。

Posted by ブクログ

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