商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 学事出版 |
発売年月日 | 2012/10/01 |
JAN | 9784761919221 |
- 書籍
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一斉授業10の原理・100の原則
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一斉授業10の原理・100の原則
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
改めて読んだ。 あとがきに「失敗しないための勘所」「失敗しない授業づくり」とあるけれど、その基準となるラインはどこまでも高く、気が遠くなるけれど、そこから始めるしかない。
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どうやってこの著者・著書に辿り着いたか忘れたが、巡り会えて良かった。 まず春休み中にすべき教材研究は、4月に教えるものではなく、年度最後の教材という内容に度肝を抜かれる。理由は、そのクラスの子どもたちに一年間の最後の時点でどのような力をつけておきたいかを考えておくことで、4月の学...
どうやってこの著者・著書に辿り着いたか忘れたが、巡り会えて良かった。 まず春休み中にすべき教材研究は、4月に教えるものではなく、年度最後の教材という内容に度肝を抜かれる。理由は、そのクラスの子どもたちに一年間の最後の時点でどのような力をつけておきたいかを考えておくことで、4月の学習の進め方も考えられるからというもの。一年間のおおよその指導計画を、そのようにして立ててしまうというのは、ご最もだと感じた。 中学校の先生であるが、小学校の子供のことも考えてくれている。ただ後半が、やはり中学の先生向きには感じた。
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学び合いの授業,なぜうまくできないのか, 思っていたことが書いてあった。わかっていてもできないのさ,それはダメな先生だと。わかっている,わかっているができない。つらいわ
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