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日本ブランドが世界を巡る
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日本ブランドが世界を巡る

渡部千春【著】

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日本ブランドが世界を巡る

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2010/06/28
JAN 9784822264673

日本ブランドが世界を巡る

¥2,530

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2014/07/11

家等にある身近な物が、海外でも販売されて人気商品となっている色々な物のパッケージが載っている本。 自分ではこの本はとても面白い本だと思う。

Posted by ブクログ

2011/12/11

国際マーケティングに興味がある人には面白いと思う。 例えば、アメリカはリサイクルが進んでいるから飲料水は缶やペットボトルよりもガラスビンが主流である。とか しかし飲料水、即席ラーメンに商品が偏っていたのが残念・・・ 家電や家とか?も比べたら面白いんじゃないかな~!! 時間...

国際マーケティングに興味がある人には面白いと思う。 例えば、アメリカはリサイクルが進んでいるから飲料水は缶やペットボトルよりもガラスビンが主流である。とか しかし飲料水、即席ラーメンに商品が偏っていたのが残念・・・ 家電や家とか?も比べたら面白いんじゃないかな~!! 時間がある時にもう一回じっくり読みたい一冊。

Posted by ブクログ

2010/10/10

世界で売れている日本発のブランドを写真で紹介。 自動車や家電等の定番商品ではなく、あえて「食品」や「日用品」に絞った着眼点が面白い。 最近ハード・ディスカウント・ストアがヨーロッパを中心にものすごい勢いで売上を伸ばしており、世界中のナショナルブランドはより一層差別化を図らねばな...

世界で売れている日本発のブランドを写真で紹介。 自動車や家電等の定番商品ではなく、あえて「食品」や「日用品」に絞った着眼点が面白い。 最近ハード・ディスカウント・ストアがヨーロッパを中心にものすごい勢いで売上を伸ばしており、世界中のナショナルブランドはより一層差別化を図らねばならない状況でパッケージが重要性を増すことを考えると、その国にあったデザインやマーケティングはどういうものなのか?を考えながら読むのも楽しい。 また、中国、日本、シンガポールを比べても同じ商品パッケージでも説明書きを中心にしたものと、中国のようにまったくといっていいほど商品にはこだわらずにシズル感を大事にしたものと、お国柄によってパッケージデザインというのはまったく変わってくることなど、国別の事情が垣間見れる点もユニーク。 企業のブランド戦略を考える意味でも、B to B企業は、ここに出ているようなB to Cのグローバル戦略から学ぶべき点はたくさんありそうです。

Posted by ブクログ

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