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フローラと七つの秘宝(2) ユメ・フシギ・ファンタジー 錬金術師のタマゴたち エンタティーン倶楽部
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フローラと七つの秘宝(2) ユメ・フシギ・ファンタジー 錬金術師のタマゴたち エンタティーン倶楽部

南房秀久【著】, 小笠原智史【画】

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フローラと七つの秘宝(2) ユメ・フシギ・ファンタジー 錬金術師のタマゴたち エンタティーン倶楽部

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2006/07/06
JAN 9784052026027

フローラと七つの秘宝(2)

¥880

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/01/28

今回お兄様はまともなことしかしてませんね。 世界を支配する禁断の力も怖いけど、全てを食べつくすミクロ生物も相当ヤバイと思いますよ。バイオハザード待ったなし…。 まあ、塩でなんとかなるぐらいのレベルなら大したことないのかなあ。

Posted by ブクログ

2019/05/21

1巻目が面白かったのですぐに借りてきた2巻目。 相変わらずのはちゃめちゃっぷり。 中途半端な錬金術(笑) でもこういうのも、痛快でいいのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

2014/10/26

“「……柱が折れれば、天井の重みを支えきれなくなる。それをねらったんでしょ?」 「目的はぼくだけだったからね。ミノタウロスの周りを回っていれば、自然とその周囲の柱だけ折れるだろ。」 「けどね!」 フローラはオーウェンの胸に指をつきつけた。 「こういう危ないことをする時には、わたし...

“「……柱が折れれば、天井の重みを支えきれなくなる。それをねらったんでしょ?」 「目的はぼくだけだったからね。ミノタウロスの周りを回っていれば、自然とその周囲の柱だけ折れるだろ。」 「けどね!」 フローラはオーウェンの胸に指をつきつけた。 「こういう危ないことをする時には、わたしにひとこと言ってからにして!し、心配するでしょ!……って、別にそんなには心配してないけど。」 「ありがとう。」 オーウェンは笑うと、パラケルススをふり返った。 ”[P.157] 2巻目。 このシリーズは今ここまで。

Posted by ブクログ

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