- 新品
- 書籍
- 書籍
プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?
1,430円
獲得ポイント13P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 草思社 |
発売年月日 | 2009/09/01 |
JAN | 9784794217240 |
- 書籍
- 書籍
プロの残業術。
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プロの残業術。
¥1,430
在庫なし
商品レビュー
3.7
54件のお客様レビュー
独特の視点と、切り口で一つの意見として参考になるビジネス書。残業を勧める論調だが、それが「私的残業」と言うオリジナルな視点が、特に参考になる。サービス残業とは一線を画するところが、万人受けしないかも知れない。でも、この著者の本は別のものも読みたくなった。
Posted by
1.このご時世になぜこのようなことを言うのか、残業するにあたって、自分の成長に費やす以外のことを言ってるか確認したかった 2.残業は、自分のために費やすものであって、常に業務を根本的に見直すことはいわずもがなやること。自分のやりたいことに時間を投下しない限りプロにはなれないので...
1.このご時世になぜこのようなことを言うのか、残業するにあたって、自分の成長に費やす以外のことを言ってるか確認したかった 2.残業は、自分のために費やすものであって、常に業務を根本的に見直すことはいわずもがなやること。自分のやりたいことに時間を投下しない限りプロにはなれないので、それを残業で補うと言う主張をしてます。 残業を推奨していますが、今の日本が行ってる無駄な残業を推奨してるわけてはないところがポイントです。自己成長につなげるための時間として有効的に使いなさいということで、そのためには環境を整え、最適な状況を作りなさいということです。 3.納得できるところもあるが、できないところもあるというのが感想です。常に問題を抜本的に改善したうえで残業しろということですが、それすらも時間内に終わればいいのではないか?と思ってしまいます。そして、成長のための残業という言い方が今の時代には響きにくいのかなと思いました。
Posted by
毎日ほぼ終電でほとほとに疲れ帰宅する。そんな日々にどう意味を見つければいいのだろうか?と思い,手に取ってみた。期待を持って読むと,この本はやや的外れだった。作業の効率化を教えてくれるわけでも,癒しをくれるわけではない。 とはいえ,作者もそこを無視しているわけではないし,提案されて...
毎日ほぼ終電でほとほとに疲れ帰宅する。そんな日々にどう意味を見つければいいのだろうか?と思い,手に取ってみた。期待を持って読むと,この本はやや的外れだった。作業の効率化を教えてくれるわけでも,癒しをくれるわけではない。 とはいえ,作者もそこを無視しているわけではないし,提案されている「残業ですべきことは何か?」はすべてを実行するのは難しいかもしれないが,耳を傾ける価値はあると思う。まずは,こういう残業をするために何をすべきか,を考えたい。
Posted by