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伸びるしかけ
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伸びるしかけ

白潟敏朗【著】

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伸びるしかけ

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2009/03/24
JAN 9784806133308

伸びるしかけ

¥1,430

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2019/08/15

”20の「シンプルしかけ」に興味あり。実践中のことも…。 --- T:4/10の行き帰り⇒達成 P:H21人材開発に使えるネタを3つ得る O: --- <読書メモ> ・「ピンチャン」でいこう!(p.2)  =「ピンチをチャンスに変えましょう」 ・キャリアパスシートで、ほとんどの大...

”20の「シンプルしかけ」に興味あり。実践中のことも…。 --- T:4/10の行き帰り⇒達成 P:H21人材開発に使えるネタを3つ得る O: --- <読書メモ> ・「ピンチャン」でいこう!(p.2)  =「ピンチをチャンスに変えましょう」 ・キャリアパスシートで、ほとんどの大企業が失敗したネーミングとは(p.27)  A. 専門職コース(管理職コースとの対比で、出世から外れたイメージあり)   →つけるなら、マイスターコース、匠の技コース、スーパーエンジニアコース、トップセールスマンコースなど ★「意見」という漢字二文字は、部下が喜ぶ言葉のベスト3に入っている (p.72)  →「○○さんの意見を聞かせて」 ・「教育の優先順位・万年2位病」(p.93)  教育研修って、やらないといけないけれど、やるとなったら一大事みたいな。だから、ついつい現業優先になっちゃうんですよ。 ★部や課の全員が出席する、定期的に開催している会議の時間10分を「コツの発表」にあてる (p.95) ★今週(今月)の気になった一言  1週間かけて気合を入れて集めてくる、ものすごく「気になった一言」ですから、けっこういい言葉が多いんですよ (p.101)  →これ、JinKaiチームでもやってみよう!! ★本から共に学ぼう会 (p.104)  1ヵ月かけて、みんなで1冊の本を読む ・教育体系図例(p.133)  6月の全体計画資料に反映すべし! ・「けいちぎこ」(p.173)  「なんでコイツ成長しないのかな?」に対する原因分析方法   「たしかにアイツまだ【経験】少ないからなあ」  →「またアイツは営業に対する【意識】がちょっと低い」  →「やっぱりアイツはまだまだ【知識】が足りない」  →「まだまだ【技術】が身についていない」  →「アイツの変な【こだわり】がダメだ」”

Posted by ブクログ

2011/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・社員が成長するためには「ライバル」が必要 ・その会社における人材シートを作成しておく  →ノンプロ、セミプロ、プロ、スーパースター ・「○○への道 例)トップセールスマンへの道」には  どんな項目が入るのか、それをどのくらい達成できているのか  を可視化する=表にする ・成長できる仕事とは「やりたいこと」と「やるべきこと」を  「やれること」へ移行できるようにチャレンジさせること。  「やりたいこと」「やれること」だけのことはやらせない ・やりたいことアンケート  →部署の仕事を全部書き出し、やりたいことに○をつけてもらう   ①上司が○を考慮して決める   ②みんなで決める(オープンに) ・ロジカルシンキングを身に付けさせるには「結論から先に」の  一言でO.K. ・会議の際に、まず3分間紙に意見を書かせて、いっせいにオープン。 それから発表(p&p) ・「コツの発表」売れるコツ、仕事が早くできるコツ、 ・「今週の気になった一言」発表のために意識が高まる。   会議の最初の5分に実施 ・伸びる人材の3要素=「プラス思考」「素直」「勉強好き」 ・基本的スキル=「時間力」「話す力」「書く力」「考える力」「聴く力」  →これらを新人・中堅・管理職・役員別に教育体系図例として表にする ・部下指導は「違う!」ではなく「ブー」 ・YES,BUTではなくYES,ANDで「なるほどね。で、その心は?」 ・強調させたいことは資料において空欄にして考えさせる ・同世代の会/交流を深めて健全なライバルを設定できる ・「チーム二人」でライバル意識を持たせる ・後輩のいない若い社員のしたに新人をつける「ブラザー/シスター制度」 ・単純作業をやらせる際に「提案して」を加えて自分で工夫してもらう ・お客様の喜びの声をシェアする

Posted by ブクログ

2009/04/21

トーマツ コンサルタント 会社は 上司は 成長できる仕事 成長できる場の 提供をすべきである という提案の一冊 社員が仕事を楽しいと感じ 自分の存在意義を感じ 成長を感じられる 場つくりのヒントがつまった一冊でした。

Posted by ブクログ

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