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まわりを味方につける頭のいい報・連・相テクニック
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まわりを味方につける頭のいい報・連・相テクニック

箱田忠昭【著】

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まわりを味方につける頭のいい報・連・相テクニック

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社/日本実業出版社
発売年月日 2006/07/01
JAN 9784534040909

まわりを味方につける頭のいい報・連・相テクニック

¥1,430

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2022/09/25

報・連・相の極意が満載。話し方、相談の仕方などパターン紹介もあり。PREP法、SDS法、DESC法など。

Posted by ブクログ

2022/06/27

一昔前の考え方だなという感じ。納得できなかろうがなんだろうが出世のためには上司を立てて従えとか、 相手に気に入られるために価値観とか信念、考え方を同じにしろとか。 出版年見て、2006年だったから仕方ないかとは思うけど。 内容もいろいろ疑問。部下が問題を起こした時、本人には何も...

一昔前の考え方だなという感じ。納得できなかろうがなんだろうが出世のためには上司を立てて従えとか、 相手に気に入られるために価値観とか信念、考え方を同じにしろとか。 出版年見て、2006年だったから仕方ないかとは思うけど。 内容もいろいろ疑問。部下が問題を起こした時、本人には何も言わず同僚や親しい人に善処してもらうことが気配り型の良い例として紹介されてたり。周りの人に責任押し付けてるだけでは? 内心、色々とツッコミ入れながら読んでいた。

Posted by ブクログ

2015/05/15

学び ①事実と意見はわける →事実は変えられないが、意見は精査する必要がある ②意見が対立するときは、相手を攻撃する話し方をしない →真っ向から否定すると余計対立する ③報告は事実のみ伝える アクション ①意見を言うときは「私は~と思います」で、事実と区別する ②対立したときは...

学び ①事実と意見はわける →事実は変えられないが、意見は精査する必要がある ②意見が対立するときは、相手を攻撃する話し方をしない →真っ向から否定すると余計対立する ③報告は事実のみ伝える アクション ①意見を言うときは「私は~と思います」で、事実と区別する ②対立したときは、意見を述べる前に「たしかにそうですね」を入れる ③報告は事実のみを伝え、その上で意見があるときは「私としては~」で述べる

Posted by ブクログ

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