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ダメダメ焼肉店長が語る 商売繁盛でいこうや
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ダメダメ焼肉店長が語る 商売繁盛でいこうや

木下眞行【著】

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ダメダメ焼肉店長が語る 商売繁盛でいこうや

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 しののめ出版/星雲社
発売年月日 2006/03/31
JAN 9784434076220

ダメダメ焼肉店長が語る 商売繁盛でいこうや

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商品レビュー

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2011/10/28
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チェック項目26箇所。飲食店は「伝える」店。焼肉屋についてまったくの素人だったので焼肉をだす順番も切り方もすべてお客様もしくは業者に聴いていた。素人でわからないからお客様の言うことを素直に聴けてクレームを改善できた。3食外食の日々。借金の取立て。夜逃げ。そのとき自炊したことから今回の起業。銀行マンで頑張っていたが、当時やり手と尊敬していた上司の給料を見て愕然。どんなに頑張ってもあれしかもらえない・・・それが起業を決意させる。バイトを雇ったからといって仕事が減るとは限らない。焼肉屋ではなく韓国料理を最初にやりたかったが母親の助言あり焼肉屋へ。女性の堅実さ。少し売れると天狗になる。それがお客様に不評になる。お客様への感謝の気持ち。謝り方の練習。料理は素人だからせめてその他の部分のサービスを。3つのH・・・はりきって、はじけて、必死のパッチ。お客様に最後に残るのは一番新しい印象。帰るときにお客様が笑ってくれているか?見送りは笑顔で。頭を下げ続けない。お客様に興味を持って小さな変化に気付くこと。料理はもちろん、料理を囲む空間や居心地を追及する。「楽しく」は言葉どおり、楽をしようとする。仕事は厳しいもの。どのように帰ってもらうか?

Posted by ブクログ

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