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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2004/06/15 |
JAN | 9784265034956 |
- 書籍
- 児童書
ねがいぼしかなえぼし
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ねがいぼしかなえぼし
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
5歳5ヶ月 自分で音読して妹に読み聞かせ 七夕に関してとても分かりやすかった 空の織姫と彦星の様子が想像できる
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「おにはうち」のシリーズだったよう。 絵があまり品がいいとはいえないので、織姫も妙にいろっぽく描かれている。 二人が仕事をほっぽり出したことが、機織にくもの巣がはったとか、牛が倒れていくなんてリアルに描かれていて絵の迫力もあって寒いくらい。 かささぎの伝説を知らなかったので「銀河鉄道の夜」にかささぎが出てきたのはそれでか!と今更思う。 チビちゃんたちの反応はイマイチ。 たなばたなんて「もう知ってるよ」っていう感じ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
七夕の、織姫と彦星のおはなしを絵本に。 天帝のキャラが、親しみやすくて良いかなと思えた。 一番印象にあるのは、実は表紙の絵。 子どもも気にかかるようで、「この本しってる、読んで」といい具合になって助かった。
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