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月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2000/05/10 |
JAN | 9784120030055 |
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月曜日は最悪だとみんなは言うけれど
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
3.2 アメリカの作家についてわかる随筆集。短編小説もある。表現することと作家の生き方は切り離すことできない。本の題名がイカしてる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これはどちらかというとジャケ買い、だった気がする。 「ノガレス」はなかなか強烈。レイモンドカーバーとその編集者の作品への関わりについて書かれた第1章は小説を読む方にとっても興味深いこと。
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レイモンド・カーヴァーやティム・オブライエンなどアメリカの短編集や雑誌に載っている文学関係の記事を村上春樹が厳選し、集めたもの。 作家が沢山集まってパーティしている様子とかも書いてて楽しい。 アーヴィングは変わってる人なんだな。。。カーヴァーは温かく誠実で良い人なんだな。。...
レイモンド・カーヴァーやティム・オブライエンなどアメリカの短編集や雑誌に載っている文学関係の記事を村上春樹が厳選し、集めたもの。 作家が沢山集まってパーティしている様子とかも書いてて楽しい。 アーヴィングは変わってる人なんだな。。。カーヴァーは温かく誠実で良い人なんだな。。。とかいうあまり知らない面も村上春樹を通して知ることが出来る。 村上春樹の米英文学が盛りだくさんで面白かった。
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