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新版 悲劇の少女アンネ 「アンネの日記」の筆者・感動の生涯
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新版 悲劇の少女アンネ 「アンネの日記」の筆者・感動の生涯

シュナーベル【著】, 久米穣【編訳】

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新版 悲劇の少女アンネ 「アンネの日記」の筆者・感動の生涯

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 1991/06/01
JAN 9784037113308

新版 悲劇の少女アンネ

¥1,540

商品レビュー

3.1

12件のお客様レビュー

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2024/06/28

信憑性が極めて怪しい本です。 yoko221bさん(2022.4.23 レビュー)のブログ記事を読ませていただき、私も この『悲劇の少女アンネ』と 原書である『少女アンネーその足跡』を読み比べて 他にも「アンネの伝記」(メリッサ・ミュラー著)や「思い出のアンネ・フランク」(ミー...

信憑性が極めて怪しい本です。 yoko221bさん(2022.4.23 レビュー)のブログ記事を読ませていただき、私も この『悲劇の少女アンネ』と 原書である『少女アンネーその足跡』を読み比べて 他にも「アンネの伝記」(メリッサ・ミュラー著)や「思い出のアンネ・フランク」(ミープ・ヒース著)など、出典元が確かで信頼できる アンネ・フランク関連の書籍を数冊、読みました。 まず、原著者のエルンスト・シュナーベル氏はアンネ・フランクに纏わる人々に取材し、彼らの証言をそのまま纏めた書籍をドイツで出版。(1959年) それを久米穣氏が翻訳した上で、幼い子でも読めるよう平易に書き改めたものが本書『悲劇の少女アンネ』。(偕成社・1968年) 後に、原書に忠実な翻訳書である『少女アンネーその足跡』も刊行。(同じく偕成社・1978年) しかし『少女アンネーその足跡』の縮約版であるはずの本書『悲劇の少女アンネ』に、何故か『足跡』には書かれていないエピソードが多数、追加されている。 久米氏は 本書『悲劇』の執筆にあたり、シュナーベル氏に倣って自らも オットー・フランク氏ら関係者に会いに行くなど取材しているので、取材によって得られた新たな情報を本書に盛り込んだのかもしれないが、しかし とてもじゃないが史実とは思えない話が多い。 特に 怪しいと感じたのは、以下の18箇所。(以下、壮大なネタバレ) (コメント欄に続く)

Posted by ブクログ

2022/04/23

『少女アンネーその足跡』との内容比較をブログに書きました。 https://hermitdays.blogspot.com/2022/04/blog-post.html

Posted by ブクログ

2021/04/13

り。1578 7y7m ふりがなはついているのだが 難し・つまんなかったらしい 漫画がいいと思う

Posted by ブクログ

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